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介護福祉士国家試験を受験したあと、「合格発表はいつ?」「ネットでは何時から確認できる?」「結果通知が届く前に合否はわかる?」と気になる方は多いでしょう。
第39回(令和8年度)介護福祉士国家試験の合格発表は、2027年3月23日(火)14時の予定です。公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのホームページに合格者の受験番号が掲載され、結果通知は2027年3月26日(金)に発送予定です。
この記事では、第39回の合格発表日と確認方法、結果通知が届くまでの流れ、受験資格が「見込」の方の注意点、不合格だった場合のパート合格、合格後に必要な資格登録まで整理します。
第39回介護福祉士国家試験の合格発表は2027年3月23日14時
社会福祉振興・試験センターが公表している第39回試験の日程は次のとおりです。
- 試験日:2027年1月31日(日)
- Webでの合格発表:2027年3月23日(火)14時
- 結果通知の発送:2027年3月26日(金)
試験日からWebでの合格発表までは約7週間あります。発表当日は、試験センターのホームページで合格者の受験番号を確認できます。
なお、受験票の発送日や届かない場合の対応は、介護福祉士国家試験の受験票はいつ届く?第39回の発送日と確認方法で詳しく整理しています。
介護福祉士国家試験の合否を確認する方法
発表当日は試験センターのホームページで確認する
第39回試験では、2027年3月23日14時に社会福祉振興・試験センターのホームページへ合格者の受験番号が掲載される予定です。
確認するときは、手元の受験票に記載された受験番号と、掲載されている番号を照合します。氏名ではなく受験番号で確認するため、数字を一つずつ落ち着いて見比べましょう。
最終的には郵送される結果通知も確認する
Webで受験番号を確認できても、郵送される結果通知は大切に保管してください。結果通知には試験結果に関する情報が記載されます。
特に第38回からはパート合格制度が導入され、第39回から合格したパートの受験免除が始まっています。総合では不合格だった場合も、結果通知を見ずに「全部やり直し」と判断しないことが重要です。
結果通知はいつ届く?第39回は3月26日発送予定
第39回介護福祉士国家試験の結果通知は、2027年3月26日(金)発送予定です。Webでの合格発表と同じ日に届くわけではなく、発表日の3日後に発送される予定なので、到着までには地域によって時間差があります。
Webで合格を確認しても通知がすぐ届かないことはある
3月26日は「到着日」ではなく「発送日」です。そのため、発送日に郵便受けへ届いていなくても、それだけで問題があるとは限りません。
まずは数日待ち、郵便物を確認しましょう。長期間届かない場合は、試験センターが案内する問い合わせ方法を確認してください。
引っ越しをした場合は郵便物の受け取りにも注意
受験申し込み後に住所が変わった方は、結果通知を受け取れる状態になっているか確認しておきましょう。住所変更に関する受付期限や方法は試験回によって案内が設定されるため、最新情報は試験センターの案内を確認するのが確実です。
受験資格欄が「見込」の人は合格発表後も提出期限に注意
第39回試験では、受験票の受験資格欄に「見込」と記載されている方について、必要な確定書類の提出期限が2027年4月9日(金)と案内されています。
試験センターは、必要書類を期限までに提出しない場合、試験が無効となり、結果通知も発送しないと案内しています。
実務経験や実務者研修を「見込」で申し込んだ方は、試験を受け終えたことで手続きがすべて完了したと思わず、自分に確定書類の提出が必要かを必ず確認してください。
実務経験証明書の依頼方法や、退職済み・複数職場の場合の考え方は、介護福祉士の実務経験証明書は退職後でももらえる?でも解説しています。
不合格だった場合もパート合格の有無を確認する
第39回介護福祉士国家試験では、前回までに合格したパートの受験免除が始まります。全パートを受験した場合も、まず総得点による合否判定が行われ、総合で不合格となった場合は各パートの合否判定が行われます。
そのため、結果が総合不合格だったとしても、A・B・Cのどのパートに合格しているかを確認することが次回受験に向けた重要なポイントです。
パートの分け方、有効期限、翌年にどのパートを受験するのかは、介護福祉士国家試験のパート合格制度とは?第39回からの免除・有効期限で詳しく確認できます。
合格したら終わりではない|介護福祉士を名乗るには登録が必要
国家試験に合格したあと、すぐに手続きなしで「介護福祉士」を名乗れるわけではありません。社会福祉振興・試験センターは、介護福祉士となるには申請して登録する必要があり、登録しなければ介護福祉士の名称を用いることはできないと案内しています。
合格を確認したら、結果通知とあわせて届く案内を確認し、登録申請の準備へ進みましょう。
登録に必要な書類、費用、登録証が届くまでの流れは、介護福祉士は合格しただけでは名乗れない?登録申請の必要書類・費用・登録証が届くまででまとめています。
介護福祉士国家試験の合格発表でよくある質問
第39回介護福祉士国家試験の合格発表は何時からですか?
2027年3月23日(火)14時の予定です。社会福祉振興・試験センターのホームページに合格者の受験番号が掲載されます。
結果通知は合格発表日に届きますか?
第39回の結果通知は2027年3月26日(金)発送予定です。Webでの合格発表は3月23日なので、同日に郵送通知が届く日程ではありません。
受験票をなくしたらWebで合否を確認できませんか?
Webでの確認には受験番号が必要です。受験番号がわからない場合は、自己判断で番号を推測せず、試験センターの最新の案内を確認してください。パート合格について、過去の受験票を紛失して合格パートがわからない場合は試験センターへ問い合わせるよう公式FAQで案内されています。
不合格だったら翌年は全科目を受け直しますか?
必ずしも全パートを受け直すとは限りません。パート合格の有効期限内であれば、合格済みパートの受験免除を利用できる場合があります。結果通知で自分の判定を確認し、次回の受験方法を整理しましょう。
合格したら職場で介護福祉士と名乗ってよいですか?
資格登録が必要です。国家試験に合格しただけでは登録は完了していないため、登録申請を行いましょう。
まとめ|合格発表日・結果通知・登録までをセットで確認しよう
第39回(2027年)介護福祉士国家試験は、2027年1月31日に実施され、合格発表は2027年3月23日14時、結果通知は3月26日発送予定です。
合否だけでなく、「見込」で受験した方の確定書類、総合不合格時のパート合格、合格後の資格登録まで確認しておくことが大切です。
- 3月23日14時:Webで受験番号を確認
- 3月26日以降:結果通知の到着を確認
- 「見込」受験者:必要書類の提出状況を確認
- 不合格の場合:パート合格の有無を確認
- 合格の場合:介護福祉士の登録申請へ進む
発表前に流れを把握しておけば、結果が出たあとに「次に何をすればいいのか」で迷いにくくなります。受験票と試験センターから届く書類は、手続きが終わるまで大切に保管しておきましょう。
参考情報

飲食・WEB・デザイン・出版など、様々な業界を経験し、今は日々利用者さんと向き合う現役のケアワーカー。介護にたどり着いたのは、大好きだった祖母の自宅介護がきっかけ。
ケアチルでは、現場での視点も交えつつ、これから介護業界に携わろうとしている方、すでに業界にいて岐路に立っている方に向けて、介護業界の情報を分かりやすくお届けします。





