入浴・排泄・移乗・口腔ケアなど、身体介助には“あるある”な悩みがつきものです。
ここでは、明日から使える安全で負担の少ないケア技術のコツを、現場目線でQ&A形式にまとめました。
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洗身用具やタオルを事前に配置しておくと、無駄な動きが減って体力の消耗を防げます。
無理な場面は2人介助へ切り替え、チームで役割を共有して身体を守りましょう。
記録を続けることで「この時間帯に行きやすい」というその人特有のパターンが見えてきます。
訴えが少ない方ほど、細かな観察と記録をセットにして見守りましょう。
体重移動を使い、“てこの原理”で動かすイメージができると疲れにくくなります。
補助具や滑りやすいシーツも活用し、身体を守る介助を意識しましょう。
便秘や痛み、発熱などの小さな不調が隠れている場合もあります。
違和感に気づいたら、早めにチームへ共有しましょう。
少量から始めて「今日は食べられた」という成功体験を積むことがモチベーションにつながります。
無理に完食を求めず、本人のペースを尊重しながら進めましょう。
「これからスポンジを入れますね」など動作を予告しながら進めると安心感が高まります。
終わった後の楽しみ(お茶・水分摂取)とセットにすると協力が得やすくなります。
「次は袖を通しますね」など動作を小刻みに予告するだけで安心感が生まれます。
時間がない時こそ、落ち着いた声かけがトラブルを減らします。
利用者さんの足位置と介助者の立ち位置を合わせ、“一緒に立ち上がる”イメージで動くのがポイントです。
不安が強い方には動作ごとに声をかけながら進めましょう。
水分補給を「おやつ」「テレビ前後」など習慣と結びつけると受け入れやすくなります。
飲めた量を見える化すると、達成感につながります。
一度にすべてきれいにしようとせず、「今日は上半身」「次は背中」など分割して考えると負担が減ります。
本人の疲労や体調を見ながら、無理のない範囲で進めましょう。
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