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「介護の仕事は続けたいけれど、夜勤はもうきつい」「家庭の都合で日中だけ働きたい。でも正社員は諦めたくない」と考えている方もいるでしょう。
介護職でも日勤のみ・夜勤なしで働ける正社員求人はあります。ただし、同じ「日勤のみ」でも、早番・遅番の有無、休日、身体介助の量、給与条件は職場によって異なります。
そこでこの記事では、夜勤なし・日勤のみの求人を探すときに比較したい介護転職サイト5選を紹介します。後半では、候補になりやすい職場、給与面の注意点、求人票や面接で確認したい条件まで整理します。
夜勤なし・日勤のみで探したい介護職向け転職サイトおすすめ5選
ここでは「夜勤なし専門」の順位ではなく、日勤のみという条件を軸に求人を探す・相談する際の使い分けで5サービスを整理します。実際の求人は地域・資格・時期によって変わるため、登録後は必ず希望地域の募集状況を確認してください。
1位 レバウェル介護|夜勤なしを必須条件として相談したい人

レバウェル介護は、介護業界に特化した転職支援サービスです。求人紹介だけでなく、応募書類、面接対策、日程調整、条件交渉などを相談できます。
「できれば日勤」ではなく「夜勤はできない」と決まっている場合、担当者へ最初から必須条件として伝えられるのが相談型サービスのメリットです。勤務時間だけでなく、通勤、給与、休日など複数条件を整理しながら候補を絞りたい人に向いています。
一方、希望地域で日勤のみ求人が十分にあるとは限りません。条件を増やしすぎると候補が減るため、夜勤なし以外で何を優先するかも決めておきましょう。
2位 リスジョブ介護|まず選択肢を広く比較したい人

リスジョブ介護は、介護求人を比較しながら探したい人の候補になるサービスです。「夜勤を外したらどんな求人が残るのか」「正社員以外も含めると選択肢は増えるのか」といった情報収集から始めたい場合に使いやすいタイプです。
夜勤なしへの転職では、最初から施設形態まで狭く限定すると候補が減りやすくなります。まず勤務地・雇用形態・勤務時間などを軸に幅広く見てから、給与や休日を比較する方法があります。
求人掲載状況は地域や時期で変わるため、サービス名だけで決めず、実際に通勤できる範囲の求人を確認して判断してください。
3位 クリックジョブ介護|在職中に条件調整を任せたい人

クリックジョブ介護は、介護・福祉分野の求人を扱う転職支援サービスです。担当者に相談しながら求人紹介や応募・面接に関する支援を受けられます。
夜勤を続けながら転職活動をする場合、自分で求人を探し続けることが負担になることがあります。夜勤不可、希望時間、休日などを整理して伝え、転職活動の調整を支援してほしい人には候補になります。
担当者との連絡が発生するため、自分のペースだけで検索したい人とは相性が分かれます。夜勤中や夜勤明けに連絡を避けたい場合は、対応しやすい時間帯も伝えておきましょう。
4位 ジョブソエル|自分のペースで日勤求人を探したい人

ジョブソエルは、医療・介護・福祉分野を中心に、自分で求人を検索して応募する求人サイト型のサービスです。専任アドバイザーとの相談を中心に進めるタイプではありません。
「夜勤なしの求人をまず自分で見たい」「担当者から求人を勧められる前に条件を比較したい」という人に向いています。日勤のみ以外の条件も自分で整理できる人ほど使いやすいでしょう。
反対に、求人票だけでは分からない勤務実態や条件交渉まで相談したい場合は、支援型サービスを併用する方法があります。
5位 介護JJ|求人検索と転職サポートを使い分けたい人

介護JJは、自分で求人を検索する方法に加え、必要に応じて無料の転職サポートを利用できるサービスです。
日勤のみ求人を自分で探してみて、条件の確認や応募調整で困った段階から相談したい人に候補になります。検索型と支援型の中間的な使い方をしたい人に向いています。
転職サポートを利用する場合は担当者との連絡が必要です。また、日勤のみ求人の有無は地域や時期で変わるため、希望条件に該当する募集を個別に確認してください。
夜勤なしで探す介護転職サイト5社の違い
重要なのは、転職サイトの順位より「夜勤なし」が必須なのか、「日勤中心なら多少の早番・遅番は可能」なのかを明確にすることです。同じ条件で複数サービスの求人を確認すると比較しやすくなります。
介護職でも日勤のみの正社員として働ける
介護職の正社員がすべて夜勤必須というわけではありません。デイサービスや訪問介護など日中のサービス提供が中心の職場のほか、入所施設でも日勤帯限定の募集が出ることがあります。
ただし、「施設に夜勤がない」ことと「自分だけ夜勤免除で働く」ことは分けて考える必要があります。24時間運営の施設では、将来的な勤務条件の変更可能性まで確認しておくと安心です。
日勤のみ・夜勤なしで働きやすい介護の職場
デイサービス
デイサービスは利用者が自宅から通う通所型サービスで、日中の支援が中心です。夜勤なし求人を探しやすい一方、送迎業務を担当する職場もあるため、運転免許の要否や送迎範囲も確認しましょう。
訪問介護
訪問介護でも日勤帯の正社員求人があります。ただし事業所によってサービス提供時間や担当エリアが異なり、朝夕の訪問が入る場合があります。実際の始業・終業時刻を確認してください。
訪問入浴
訪問入浴は日中中心で夜勤のない求人を探しやすい一方、浴槽の搬入や移動介助など体力を使う場面があります。「夜勤なし=身体的に楽」とは限りません。
入所施設の日勤限定求人
有料老人ホームなどでも日勤帯限定の募集が出る場合があります。ただし施設自体は24時間運営のため、早番・遅番、休日出勤、将来的な条件変更の可能性を確認しましょう。
資格・経験を生かせる日勤中心の職種
資格や経験によっては、ケアマネジャー、サービス提供責任者、生活相談員なども候補になります。介護業界を離れず、夜勤のない働き方へ移りたい場合の選択肢です。
日勤のみの正社員で注意したい給与・休日・仕事内容
夜勤手当がなくなり収入が下がることがある
現在夜勤をしている人が日勤のみへ変わると、夜勤手当分だけ月収が下がる可能性があります。基本給だけでなく資格手当、賞与なども含めて比較しましょう。
日勤のみでも土日祝休みとは限らない
デイサービスや訪問介護でも土曜・祝日にサービスを提供する事業所があります。「日勤のみ」と「土日休み」は別条件として確認してください。
日勤でも身体的な負担はある
入浴介助、移乗、送迎、訪問時の移動など、日勤にも別の負担があります。体力面を理由に転職する場合は、夜勤だけでなく仕事内容まで比較しましょう。
夜勤そのものが限界に近い場合は、夜勤がつらい介護職が整理したい原因と選択肢も参考になります。
日勤のみ求人で確認したい7つのポイント
- 夜勤が完全になく、将来的にも必須にならないか
- 早番・遅番を含む勤務時間の範囲
- 土日祝・年末年始の出勤頻度
- 基本給と各種手当、賞与の条件
- 残業の発生状況と固定残業代の有無
- 送迎や運転業務の有無
- 入浴・移乗など身体介助の担当量
譲れない条件を2〜3個に絞り、優先順位を決めて比較すると求人を選びやすくなります。求人票だけで分からない条件は面接や施設見学でも確認してください。
見学時のチェック項目は、介護施設の職場見学で確認したいポイントで詳しく解説しています。
介護転職サイトで日勤のみ求人を探すコツ
「夜勤なし」を最初に固定する
転職理由が夜勤なら、担当者には「できれば日勤」ではなく「夜勤なしが必須」と伝えます。求人検索型でも、勤務地・雇用形態とともに日勤帯の条件から確認しましょう。
正社員だけで候補が少なければ職場の種類を広げる
入所施設だけで探して候補が少ない場合は、デイサービスや訪問系も確認します。夜勤なしという軸を守りながら、施設形態を広げるほうが目的に合うことがあります。
複数サービスでは同じ条件で比較する
サービスごとに条件を変えると比較しにくくなります。「通勤○分以内・正社員・夜勤なし」のように共通条件を決め、その条件でどのような求人が出るかを見比べましょう。
日勤のみの働き方が向いている人・慎重に比較したい人
日勤のみは、夜勤による生活リズムの乱れを避けたい人、子育てや家族との時間を確保したい人、介護職を続けながら勤務時間を安定させたい人に向いています。
一方、現在の夜勤手当込みの収入を維持したい人、日勤のみと同時に高給与・土日祝休みなど多くの条件を必須にしたい人は慎重な比較が必要です。条件を増やすほど候補が少なくなる可能性があります。
夜勤なし・日勤のみの介護転職でよくある質問
日勤のみだと正社員になりにくいですか?
日勤のみの正社員求人はあります。ただし地域・資格・経験・職種によって選択肢は変わります。入所施設だけでなくデイサービスや訪問介護などにも範囲を広げて確認しましょう。
無資格・未経験でも日勤のみで働けますか?
無資格・未経験を対象とする日勤求人もありますが、応募資格は求人ごとに異なります。担当業務に資格要件が関係する場合もあるため個別に確認してください。
夜勤なしにすると給料は下がりますか?
現在の夜勤回数や夜勤手当、転職先の基本給によって異なります。一律には言えないため、現在の月収と転職先の基本給・手当・賞与を分けて比較しましょう。
日勤のみなら残業も少ないですか?
日勤のみと残業の少なさは別条件です。記録、送迎、申し送りなどで残業が発生する職場もあるため、求人票と面接の両方で確認してください。
転職サイトは1社だけで十分ですか?
希望地域で十分な求人が見つかるなら1社でも構いません。夜勤なしで候補が少ない場合は、検索型と相談型など役割の異なるサービスを組み合わせて比較する方法があります。
まとめ|夜勤なしで探すなら介護転職サイトも条件別に使い分けよう
介護職でも、日勤のみ・夜勤なしで働ける正社員求人はあります。ただし、夜勤を外すことで収入が変わったり、早番・遅番、土日勤務、送迎など別の条件が加わったりすることがあります。
相談しながら条件を整理したいならレバウェル介護やクリックジョブ介護、求人を広く比較したいならリスジョブ介護、自分で探したいならジョブソエル、検索とサポートを使い分けたいなら介護JJというように、転職サイトの役割は異なります。
「夜勤なし」を転職の軸にするなら、勤務時間・給与・休日・仕事内容まで具体的に確認し、同じ条件で複数求人を比較することが重要です。介護職そのものを辞める前に、働き方の違う職場を探す選択肢も検討してみましょう。

飲食・WEB・デザイン・出版など、様々な業界を経験し、今は日々利用者さんと向き合う現役のケアワーカー。介護にたどり着いたのは、大好きだった祖母の自宅介護がきっかけ。
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